4.6

 

 

 

久しぶりにげんてんのひととあった

 

 

 

珍しく疎外感があった

 

 

 

 

彼らはいつも活動してて、変化を求めてて、成長し続けてるのを知ってるので、そんな彼らに会う前に私は何をしてるのかを少し考えてた

 

 

 

現状の私

・就活が辛い

からはじまり、

・やる気が起きてない、奮い立たせもできない

・人と会うことも億劫

・眠い、20時間ぐらい寝たりもする

・余裕がない

・持ち前のはずの優しさで人を受け入れられないので人と関われない

 

 

じゃあ会う前にどんな下半期を過ごしたかを見よう

 

・ゼミ

遊び・勉強、バイト

→人に好かれることに必死だった

楽しいことに夢中だった

 

 

少なからず充実してたし楽しかった

 

 

 

 

 

 

まあ結論から言うと別に成長してないし何も得てない

 

 

 

まあこの時点で会う際の自己肯定感は下がった

 

 

 

 

 

 

そしていざ会う

 

 

 

 

 

 

 

人を選ぶ、見る側に回ってる人間たちなので、就活でも何を見てるか、何がわかるか、どんなふうにいけばいいのか、すごくためになる話をたくさんしてたと思う

 

 

 

 

 

どんな思考が必要か、どんな人が有用かを言うてた気がする

 

 

 

 

 

もう入ってこなかったし、つらかった

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんどがつくほどのベンチャーでゴリゴリやってる人間の意見に他なくて、

 

ああこういう意見もあるんだなあと軽く聞かないといかないんだとおもうんだけどつらかったな

 

 

 

だって実際に大手のes添削してあげて、私が通らなかったところ通ってるらしいしね

 

 

 

 

人に頼るの苦手だな、やったぁ見てもらお〜とも思えないもん、出せない、私の書いたesなんて。

 

 

 

 

 

 

 

私がよく言う「使えるもんは使え」は自戒なのです、知ってた?

 

 

 

 

 

 

 

あと彼らは社会に出て実績を出してるわけで、ああまだまだ私はペーペーだなあと思ってた

何も知らない

 

 

 

 

2人との違いをずっと見させられてた感じ、しかも明らかにどの視点から見ても私が劣等してる違い

 

 

実績はないし

努力を楽しいと思わないし

挑戦はしないし

人を巻き込めないし

説得力はないし

人の50倍頑張るなんてできないし

効率は良くない

多分キャパも多くない

 

 

 

 

 

 

 

んー?余裕がないだけ?経験積んでないだけなんだろうけど、無理なんやが()

 

 

 

 

 

 

 

きっと2人は挑戦して、変わっていく環境に刺激を感じて生きていくから

きっと私はいずれ話の通じない人になるんだろうな、と思ってしまう

 

 

 

 

 

 

「いやーこの子色々やっててすごいのよ!」

 

 

 

 

で自慢の友人✨では終われなかった

 

 

 

 

 

 

私は多分彼より傾聴力も人に興味を持つ力も受け入れる幅もあるけど

 

個性や自我がないと思ってしまう

 

いや、個性や自我を優先できないと思ってしまったな

 

 

 

私が理想としてることを全うしてる人だった

 

 

 

ひたすら圧倒された

 

 

 

こういう人が今(ベンチャーで)活躍してるとして、私はなれないと思った、いや、なりたくてでもなれてなくて同じような土俵で話せてないことが悔しかった

 

 

なにより同じ土俵で話すのが怖くなった

 

 

 

 

 

 

 

私は今日寝てないし、最近はずっと夢を見ているので深く安心して良い睡眠を取れてない

 

 

 

 

 

2月から3月の半ばまでフルマックスで頑張りつづけた反動だと優しく言えばそう。

 

 

 

甘えると躁鬱。双極性障害PMS。(診断書もらってないから甘え、ね)

 

 

 

 

絶対にそうwじゃないと20時間寝れんくない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通に頑張りたいけど頑張れないという自分が自分じゃない状況には動揺してるし、そこにけつ叩いて頑張る気力もないので、携帯も触らずに目を閉じてるだけの3日ぐらいを過ごしてた

 

 

 

 

 

 

もしかしたら

闇雲に大量に大企業にes出してたのも間違いなのかも知れん

 

わたしが大企業に行こうとしてることが間違いなのかもしれん

 

やりたいことから逃げて就職することに専念してるのが間違いなのかもしれん

 

 

わからん、

 

就活に正解はないやろうけど、間違いはあるやろ、だから落とすやろ、となると私は間違いを踏み続けてる気がしてならない

 

 

 

 

知らんけど

 

 

 

 

 

 

 

大阪の親友だって言ってくれることも烏滸がましく感じてしまった

 

いやまじで自信がない

 

なににそんなに最高だよって言ってくれるのかもわかんなかった

 

 

 

私はもう2年前のシンガポール前後の熱量はないしそこまで思考力は伸びてないし他に転用したわけでも活かしたわけでもない

 

 

 

しかも彼らも変わった

 

 

 

 

 

私の話をたくさん質問してくれたわけでもないので、いてよかったのかなとか面白くないかなとか思ってしまった、珍しく

 

 

 

 

 

 

 

しかもこだわりも強いし自分の軸以外には排他的でもあるから、仲間意識がない人への冷たい態度を見ておびえた、いずれくるその対応私に、感。

 

 

 

あいつら結局環境に迎合しちまうからな〜という辛辣なそれ

 

 

 

 

 

 

しかたないね、関わり続けていたいなら私が変わり続けてキラキラして変化し続けるしかないし、

 

 

きっとそんなメラメラした人たちは本当はあってないんだろうから、いつか疎遠になってたまに話すぐらいになるしかないし、また話せる距離感なだけで良いのかもしれないね

 

 

 

 

 

私も新しい年毎に居心地の良い組織を作り続けないといけないな、わりとそう言うタイプなんだけど古巣も大事タイプなんだよな、難しいな自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

最高だぜって一緒に仕事しようぜって言われるけど何をそんな評価して言ってくれてんのかわからん時点で関わるの怖すぎるな。やっぱり人間として関わる上で「とみいの○○が」みたいな確固たる自信を持って人に関わらん限り私は怯えたハムスターでした。「気が利くところ」「女であるところ」という名前がない限り満を辞して動けねえ

 

 

 

 

 

とみいはとみいでいいんだよって当たり前のように思ってるから言わないんだろうけど、2人とも久しぶりに会いすぎて人間の関わりが怖すぎた

 

 

 

 

 

まじで難しい。

 

 

 

悩むんじゃなくて進まなきゃ

 

 

 


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