10.30

 

1限だけの日

 

 

昨日は1時に寝たのに

すっっっごく眠たかった

 

 

 

 

早く着いた学校でも

突っ伏して寝てた

 

 

 

先生がなかなか元気にならなくて、悲しい

 

 

大事な人がなくなってしまったら心に大きな黒いものを持つことになるのかなあ

 

 

 

高校の時に私が死ぬほどやってたトピックを触れたりしたけどあんまり上手に話せなかった

 

 

悔しい

 

 

 

 

 

 

 

バイトは半ばの5時間だから楽だった

 

 

ケッペキショウなおばさんに

 

イラっとした

 

 

 

嫌だった

 

 

 

 

 

 

 

夜お電話したけど病んだ

 

 

彼の思考回路は難しいし

 

 

なおかつ

 

 

電話の終わり方が嫌だった

 

取られた気分でした

ものじゃないのはわかってる

 

 

けど、

 

 

私との電話は世間ではなかったことになってて、私との約束よりも急遽入ったお誘いの方が楽しそうだったからそっちに行くっていう

 

 

 

下宿生だからこそのフッ軽であり、やはり踏み込みきれない1年(?)がある

 

 

私がそこにいられないことに嫌な思いをした

 

 

 

 

 

 

踏み込みすぎちゃあいけないよ。

 

 

肝に命じるんだ