2日目
近所にタピオカを見つけるの巻
すぐ台北に向かって、
お昼ご飯を食べる
着くか不安でそわそわしてて、
すぐに九份・十分に向かいたがってた
いいよー、もう向かってしまおうかって言った
電車をずーっと見ながら、あってるかなあ、って
そわそわしてて可愛かった
「大丈夫だよ、そんなそわそわしなくても着くよ、時間かかっても大丈夫楽しいから」って言っても
「それはわかってるんだけどね〜〜そわそわするじゃんだって携帯も使えないんだよ〜?」
って電車で立ちっぱなしだし暑いっていうのも相まって元気なくてショボーンくんみたいやった
↑(電車内の彼の横)
乗り換えにちょいミスって30分くらい時間かかることがわかってしまって萎えてはった
「ゆっくり行こうな、早めに出てるしな、もともと1時間も早く出てるしな、日が沈むのも1時間遅いだろうしな、大丈夫だね」って2人で言い合ってた
ドドド田舎のお散歩も私は結構楽しかったよ
涼しかったし人もいないしネ
日本で、何にもない場所に行くと面白くないって思っちゃうけど海外に行くと何もないところでさえも面白く楽しく感じちゃうのって不思議だなとか喋りながらあっという間に電車が来る時間
十分に着くまえからもう十分の街並みが見えててテンションが上がっていく私たち
じろじろ車内を見てくる人たちが多いから、外の人たちに向けて手振ったりしてた
スンゴイあつくて、人が多くて、緊張しちゃって汗が止まらなかったナ、、、、あつかった、、、
でもランタンあげるのまで、絵描いたり言葉書いたり写真撮ったり一瞬だったけどすごい楽しかった
4面に何書く?って電車で話してるじかんも楽しかったね。
似顔絵は、お手紙の下書きを書いてる時に落書きしてたらふと思い立って書いた顔で、割と気に入ってたし再現できてよかった
ふどふど は私に甘えてくれる、私にしか見せない彼の言葉
わたわた は私がペットみたいって言われる行動のオノマトペ ふどふどと似てるね
ぽうぽう は私とつきあうまえに私を助けてくれた言葉。
「明日またおはようから会話はじめような、そしてあいちゃんの明日が今日よりいい日でありますようにって言うことの略」らしい
私たちしか知らない
私たちにしかわからない
私たちだけの
私たちのための
特別な言葉
ランタンあげてから
ジュース飲んで
鶏肉食べて
おかし食べて
吊り橋渡って
タクシーを待った
おやつ食べてる時に私はトイレに向かったんだけど
帰ってきたら、
「これ中にチーズ入っててさ、どこまで伸びるかやってたんだよ、結構伸びてさ、隣のカップルにうぉわー^_^って顔されたりしたんだよ」
って言われて
「え!みたかった!
いやまっててくれたらみたのに!ごめんww」
「いやだってトイレ行くって言ったし、、」
「えぇごめん〜〜」
って可愛かったし謝っといた
タクシー乗って九份着いて
鬼の暑さと人の多さで死んでた
汗だく
おわた
写真だけとりあえずとって、
トイレの前で写真撮ったりゆったりして
台北に戻った。またタクシー使った卍
「101に行ってみない?!開いてるから夜景まだみれるんじゃない!
あ、!あと夜ご飯鼎泰豊食べたい!!!!」
って私が急に言って
いいね、行こう!小籠包食べたい!俺夜景大好き!!!
ノリノリに一緒に楽しみに待ってくれるんですね
わがままを言いやすい環境を作ってくれるよなあ
幸いに101のビル内に鼎泰豊があって、
101も並んでたし鼎泰豊も並ぶだろうから
食べれないかも、、ごめんね、、待たせるかも、、嫌だったら違う場所でもいいんよ、、
って言ったら
「え!なんで??俺も鼎泰豊食べたいんだよ??食べたことないし!、」
って優しいなあって思った
あんまり待たずに食べれた!美味しかった!死んだ!死ぬほどニヤニヤした。安いし天才!!
101は面白かったけどまあまあ待ったし混んでたナ、、
さあ帰ろうか、って帰りました
またタクシーでね、笑
タクシーの楽さに味を占めたみたいです